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社長ブログ

昭和52年11月18日 設立記念日 ~創業編~

2019年11月7日

カテゴリー: 海外駐在員のざれごと

皆さま、こんばんは、団長です。

 

本日は、海外事業のお話ではなく、九州八重洲の歴史について話させていただきます。

「九州」と「八重洲」・・・社名には地名しかなく、何をしている会社なのか わからなかったという声をよく聞きます。

 

それでは、まず「八重洲」のご説明から。

九州八重洲の前身である「八重洲興業株式会社」は、昭和23年10月15日に東京駅の東側にて設立されました。東京駅の東側出口付近には八重洲1丁目、2丁目という住所もあり、通称「八重洲口」と呼ばれています。

昭和20年(1945年)に終結した第2次世界大戦に敗戦した日本。

その3年後に、この八重洲口から日本国民のために家を作っていこうという思いで「八重洲興業」という社名になったそうです。 ※興業…新しく事業を起こすこと。産業を盛んにすること。

 

 

その当時の書類はなかったのですが、昭和49年度の決算書を見つけました ↓

 

 

本社が銀座になっています! スゲーのひと言しかありません。

 

 

関東と東北、九州地方を拠点に当時の金額で60億円の売上げがあったようです。

昭和50年前後の初任給が6~7万円程度だったので、現在の1/3程度として、約200億円くらいの売上げを上げていたようです。

 

 

昭和40年後半の茨城県での約26ヘクタールの住宅開発事業です ↓

私の実体験でも3ヘクタールが最大ですが、26ヘクタールです! すごか~!

 

 

坪単価が8万円前後ですね。現在の相場が15万円前後なので約半値といったところでしょうか。

 

 

 

 

それでは、話を元に戻して社名の由来を。

次は「九州」ですね。

法務局へ行けば誰でも見れますから、商業登記簿謄本の表紙をお見せします ↓

 

 

昭和48年(1973年)から始まった通称「オイルショック」と呼ばれる不景気の時代を背景に、八重洲興業の九州支店が独立し、九州の中の八重洲興業、「九州八重洲興業株式会社」として地域密着の地元企業として、昭和52年(1977年)に設立されました。

 

 

皆さま、社名の由来、「九州」「八重洲」をご理解いただけましたでしょうか?

因みに、平成20年(2008年)に西部ガスグループ入りした際、「興業」を取り、「九州八重洲株式会社」となりました。

 

 

昭和52年11月18日設立。 今月の18日で42歳です。 Akira氏は16日で48歳(笑)

創業者の想い、受け継いだ方たちの想い。私達もしっかり「想い」を受け継ぎながら、自分たちの想いも創り、後世へとバトンタッチしていきたいものです。

 

つづく。。。