みんなのおやじ 山口 元顧問
「秋」本番！その2
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１９日日曜日は素晴らしい天気でした。
秋晴れの青空に誘われて、「鏡山」に登ろうと家を出て、田舎の田んぼ道に！
稲穂が「こうべ」を垂れています。 ここらの田んぼは田植えが遅かったせいか、今からが稲刈りのようです。
「秋」の朝日に照らされて、稲穂が輝いています。
向こうの山が「鏡山」、手前真ん中の白い建物が「あさかな村」、 その右の建物が最近オープンしたHRKの「愛しとーと」。
（最近テレビコマーシャルで流れていますあの「愛しとーと」です）
家を出て２５分で「虹の階段」の登山口に到着！
登り口には「虹のお地蔵さま」があります。
「このお地蔵さまは、虹の階段を登る人たちに健康と幸せを導く地蔵尊で、
人生に虹の架け橋を渡してくださいます」と書かれた看板があります。
いざ登ろうとした時に、ケン坊から電話が。
「何ばしよーとや？コノシロんいっぱい獲れとるけん、取りにこい！」と。
階段を５段登ったところで、登山を諦め急いで帰宅することに。
帰り道は「虹の松原」の中の松林のトンネルを通って帰りました。
松の木からこぼれる木漏れ日が「秋」を感じさせます。
鏡山の麓までのウォーキングで見かけた「秋」、田んぼの稲穂と松原の木漏れ日の巻でした。
次は、刺し網漁での「魚」くんの巻です。