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スタッフ日記

バナナと子供の笑顔と天国への吊り橋

2017年12月2日

カテゴリー: Ambitious 40sのフィリピンブログ

Busog na ako ブソッグ ナ アコ

(訳:私は、お腹いっぱいです)

白石です。

小食な私にも容赦なく食事がシェアされてくる国、フィリピン(笑)。

「もう食べれない~~」って時に私が、よく発する言葉です。

現地の方にとっては、食べないジャパニーズ、Akiraは理解不能のようで。

(実際すごいですよ、これ)

 

さて、今回はこちらでの事業地選定のために現地パートナーさんたちと丸2日かけてマニラから北の田舎に行った時の話。

 

こんな感じで。(場所は、まだナイショね)

道端にもホラ、当たり前のようにバナナ。

拡大。

これ、本場のフィリピンバナナね。

んで、そのバナナの木の周りを颯爽と駆け回る現地の子供たち。

視察してる私たちの周りを物珍しそうにずっとついて廻ってました(笑)。

 

だから別れ際に

「写真撮ってやるよ、カウント3でスマイルな!!」

って言ったら・・・

・・・(笑)。

恥ずかしくて顔隠しちゃうの・・・。

(注:決してイジメたんじゃないからね)

ゲームもスマホも何にもないけど、ここで走り回って逞しく、楽しそうにしてた子供たち。

笑顔がキラキラしてたな~~。

おい、うちの次男、Mr.Tくん、聞いてるか?? スマホばっかりいじってさ~(愚痴…)

 

そしてこの後、昼食に。

アンティポロというところにある 展望レストラン「Cloud 9」へ。

Cloud9って、そのまま直訳、9層目の雲ってことね。

9番目の雲の層だから、かなり高いところ。

つまり天国に一番近い場所っていう意味らしい。

これがそこの展望台からの景色。

遥か先にはマニラ都心部のビル群まで見えます。

フィリピンのルソン島は基本的に平坦地であるため、遠くの景色まで見えちゃうんです。

(ほとんど山なし、視界を遮る物なしだね)

 

と、食事を待ってると

現地パートナーのTさんが、

「そこに有名な吊り橋あるわよ、いい機会だからトライしなよ!」

って、悪魔の囁き。

高所恐怖症?の私には悪魔の囁きでしかありません。

 

だって、これだもん・・・。

(ウソだろ、おい。これマジでヤバイ奴やん・・・。)

私たちのいるレストランからさらに高いところにあるもう一つの展望台へ上る吊り橋。

・・・。

・・・。

ムリ。

 

でも・・・。

 

 

咄嗟のこと過ぎて、渡らない言い訳がEnglishで出てこない!!

(足が痛いから?怖いから?今日は体調不良?宿題してないから?・・etc)

クソっ!ヤバイぜ! 出てこねぇ。

だからもっとEnglishを勉強しとくべきだったんだ!!

中学のとき、英語の授業で寝てたことを後悔する私。

でも、

まさか吊り橋を拒否するためにEnglishが必要になるなんて思ってもなかったぜ!

学生諸君、だから英語は勉強するんだぜ!!ふふっ!

(もはや錯乱状態)。

 

 

そうこうしてると、はい!(スタンプ ぽん)

360ってスタンプをペタッと。(これ吊り橋入場スタンプね)

いわゆる 地獄への?天国への片道切符。

(オー・マイ・ガッ!!OMG)

 

錯乱状態のなか、咄嗟に私の口から出てきた言葉。

「あの・・・。落ちたら痛い?」

「は? 痛い?だって落ちたら〇△◆×〇!◇だからね、ハハハっ!」

だって。しかも笑顔で・・・。(どこまでもラテン気質だな、おい)

 

しゃ~ない。えいクソっ!

行ったるわ!

私が見えます?

白いYシャツが私。

あまりに怖すぎて

下も、風景すらも見ず、真っすぐ1点だけを見つめてたと思う。

(記憶なし)

ただ足が異常に緊張してたのだけ、記憶にある。

(足が震えるってこういうことなのね)

 

 

渡り終えて、私の来た道を撮影。

やはり何も記憶にない(笑)。

 

キラキラした子供たちの笑顔とおっさんの震える足。

フィリピンは、私に色々なことを経験させてくれます。

 

It looks nice , right?   See you next !!