こんにちは!
貸し会議室スタッフの松尾です☺
本日はプロジェクターのコード&変換ケーブルに
ついてご紹介いたします。
会議室ご利用の際に必須のプロジェクター。
パソコンやプロジェクターには映像ケーブルの差込口があるのですが、
機種によってその差込口が異なります。
①RGB端子(D-SUB15ピン端子)
こちらは最もポピュラーな端子になります。
ちなみに八重洲博多ビルのプロジェクターに対応する端子もこのRGB端子です。
②HDMI端子
つづいてこちらがHDMI端子。
地デジ化に伴い、2000年代後半から普及してきた新しいタイプの端子です。
最近ではプロジェクターもこのHDMI端子を採用している
機種が増えてきております!
※他にもDVI端子などがありますが、使用が多いのは上記の2つかと思われます。
通常パソコンにはプロジェクターと接続できる
①のRGBの差込口がついておりますが、
最近のパソコンには②のHDMIの差込口しかついていないものもあります。
そんな時に役立つのがこちら!!
HDMIへの変換ケーブルです。
お持込されたパソコンにHDMI差込口しかない場合でも
お客様のパソコンにこの変換ケーブルのHDMIを差し込んでいただき、
RGBケーブルとつなげば映像を出力することができます!
MACのパソコンやiPhone、iPad用の
変換ケーブルもございます!
変換ケーブルは¥1080(税込)にてレンタルしております。
ちなみに、パソコンプロジェクターをレンタルされる場合は
変換ケーブルは無料になりますよ( *´艸`)
是非ご利用くださいませ(^O^)/