ヤエスクワガタ団 団長
まにら新聞
みなさん、こんばんは! 団長です。
ブログアップのアプリの書式・入力方法が変更?!になり、戸惑いながらの入力です(笑)
さて、本日は以前も紹介しました現地の日系新聞「まにら新聞」から、最近の気になるニュースを報告いたします。
まずは こちら 3月7日の記事から ↓
2015年に1億人を突破したことが日本でもニュースになりましたが、毎年200万人前後増加しております。
フィリピン共和国国民の平均年齢が24歳と言われており、日本の45歳とはもはや親子の差になっております。 日本の昭和50年前後の人口ピラミッドを形成しており、いわゆる人口ボーナスを持っていることで改めて将来性・発展性を感じさせられます。
予想より早まり、2026年前後で日本の人口を超しそうです。
続いて3月11日、日本人が殺害されたニュースです ↓
教師を早期退職し、こちらに移り住まれた方でお金の貸し借りが問題で殺害されたようです。マニラから約100㎞北に位置し、近くには最近発展してきたクラーク国際空港も日本人にも比較的馴染みのある地域です。
弊社で行っているPenarannda&Tabonプロジェクトの西隣町にもなります。
国民の平均年間所得が3500ドル(約40万円)程度と言われており、やはり外国人はお金持ちに見えますので、十分注意が必要だと再認識させられました。
最後に3月13日の断水の記事です ↓
私も随分この国へは訪問しておりますが、ここまでの断水は見たことも聞いたこともありません。
先ほど、ローカルニュースをTVで見ておりましたが、断水の範囲が広がり、私たちの住むマカティ市内の一部も明日から12時間以上断水になるそうです。
本日は日中33℃を越しておりましたので、1日2回のシャワーができなくなるのもつらいものです。
See Ya...With all my gratitude!