
こんにちは、創夢部 宮田です。
本日は2022年度の健康経営に対する取り組み結果をご報告いたします。
2022年度は、2021年度より引き続き『働き方改革』として、
時間外労働の削減に努めました。
取り組みといたしまして、一つ目は、「時間外労働の事前申請」です。(2021年度より継続)
時間外労働をする場合は事前に申請するようにし、上長が把握できるような体制を徹底しております。そして、最終的な勤務時間を役員回覧し、全従業員の労働管理・環境整備をしております。
二つ目は、「施錠の当番制」です。(2021年度より継続)
会社の施錠当番を決め、19時に施錠するよう努めております。
三つ目は、「業務の断捨離を行い無駄な業務を省く」です。
業務の断捨離を行うことで効率化を図り、就業時間内に業務を完結できるよう努めました。
従業員のプライベート時間の確保、健康のためにも、時間外労働の削減は必須です。
健康目標として、『2023年度までに時間外労働を全体で10%削減』を掲げておりますので、
2023年度も引き続き時間外労働の削減に尽力し、従業員の健康管理に努めてまいります。