2017.06.13 CSR活動ー沖縄訪問記③ カテゴリー: 社長ブログ 目的地の「さんご畑」に到着しました。 (沖縄県中頭郡読谷村字高志保923-1) 「さんご畑」を経営している有限会社海の種の金城社長の 案内で施設を見学しました。 サンゴは海水温が上昇すると白色化が進み、死滅するに至るそうです。 温暖化が進む中で、昨年は台風の数が少なかったことから 海水温が例年以上に上昇し、沖縄のサンゴの9割ほどが白色化したそうです。 「さんご畑」では、200種ほどのサンゴを養殖しています。 ここで育ったサンゴを、海へ移植してるそうです。 つづく