こんにちは!会議室運営スタッフです!
蒸し暑い日が続きます。雨続きだった福岡も本日はよく晴れ、久々にカラッとした夏日になりました!
いよいよ本格的な夏が来るのでしょうか。
さて本日は意外と使用用途の多い備品をご紹介致します!
今回はプロジェクターの変換ケーブルについてです!
パソコンやプロジェクターには通常映像ケーブルの差込口があるのですが、機種によってその差込口が異なります。
①RGB端子(D-SUB15ピン端子)
こちらは最もポピュラーな端子になります。ちなみに八重洲博多ビルのプロジェクターに
対応する端子もこのRGB端子です!
②HDMI端子
つづいてこちらがHDMI端子。地デジ化に伴い、2000年代後半から普及してきた
新しいタイプの端子です。最近ではプロジェクターもこのHDMI端子を採用している
機種が増えてきております!
他にもDVI端子などがありますが、使用が多いのは上記の2つかと思われます。
通常パソコンにはプロジェクターと接続できる①のRGBの差込口がついておりますが、
最近のパソコンにはHDMIの差込口しかついていないものもあります。
そんな時に役立つのがこちら!!
こちらが変換ケーブルです。
お持込されたパソコンにHDMI差込口しかない場合でも
お客様のパソコンにこの変換ケーブルのHDMIを差し込んでいただき、RGBケーブルとつなげば
映像を出力することができます!
※MACなどのパソコンでは出力ができないこともありますので、お客様でMAC専用の変換器を
お持込みされることをおすすめ致します。
八重洲博多ビル11階事務所にてレンタルしておりますので、料金や詳細など
お気軽にお問合せ下さい!