今、家を建てても大丈夫?|住宅会社選びで大切な“安心”について
福岡市近郊で年間50棟限定の新築一戸建てを手掛ける
西部ガスグループの九州八重洲です。
私たちは、長期優良住宅を基本とした
注文住宅・分譲住宅を通じて、
ご家族が長く快適に暮らせる住まいづくりを大切にしています。
最近は、物価高騰や住宅ローン金利の動向、住宅性能基準の変化などにより、家づくりを取り巻く環境も大きく変わっています。
その中で、
「今は家を建てるべきなのか」
「住宅価格はこれからどうなるのか」
「どんな住宅会社を選べば良いのか」
と悩まれている方も少なくありません。
今回は、物価高騰や住宅業界の現状を踏まえながら、
今の時代に住宅会社選びで大切なポイントについてお話しします。

目次
1.今、家づくりに不安を感じる方が増えています
2.なぜ今、「住宅会社選び」が重要なのか
3.家づくりで確認しておきたい3つのポイント
4.私たちが大切にしている家づくり
5.私たちの考え方を支える「魅せる現場」への取り組み
6.まとめ|安心できる家づくりのために

1. 今、家づくりに不安を感じる方が増えています
最近、
ニュースやSNSで「物価高騰」「資材価格の上昇」
「住宅ローン金利の上昇」「住宅会社の倒産」
といった言葉を目にすることが増えました。
実際にお客様からも、
「家の価格はこれから下がるのでしょうか?」
「もう少し待った方が良いのでしょうか?」
「今、本当に建てても大丈夫ですか?」
といったご相談をいただくことがあります。
2026年に入り、世界情勢の変化によるエネルギー価格の変動や、建設業界の人手不足なども続いており、家づくりを取り巻く環境は以前より不透明になっています。
家づくりは、多くの方にとって人生で最も大きな買い物の一つです。
だからこそ、単に価格や設備だけではなく、
・きちんと完成するのか
・建てた後も安心して暮らせるのか
・長く付き合える会社なのか
という視点が、これまで以上に重要になっています。
2. なぜ今、「住宅会社選び」が重要なのか
2025年4月からすべての新築住宅に省エネ基準適合が義務化され、日本の家づくりは新しいステージに入りました。
住宅業界を取り巻く環境が変化する中で、
同じような住宅に見えても、
住宅会社によって価格や品質、アフターサポートには
大きな違いがあります。
その理由のひとつが、資材価格や物流コストの変動です。
特にニュースなどで取り上げられる「ナフサ価格」の
上昇は、断熱材や樹脂製品など住宅に使われる
さまざまな建材価格にも影響を与えるため、
不安に感じる方も少なくありません。
ただし、
こうした影響の受け方は住宅会社によって異なります。
資材の調達ルートや仕入れ体制、協力業者との関係性、
企業規模や経営基盤によって、価格や工期への影響には差が生まれます。
だからこそ今は、
単に建物の価格だけで比較するのではなく、
・安定した経営基盤があるか
・長年の実績があるか
・協力業者との信頼関係が築けているか
という視点も重要になっています。
このような時代だからこそ、
「どんな家を建てるか」と同じくらい、
「どんな会社と家づくりを進めるか」がポイントです。
▶ 8つのお約束|私たちは「お客さまと現場」をいちばん大切にします。

3. 家づくりで確認しておきたい3つのポイント
3-1. 長く地域で続いている会社か
住宅会社を選ぶ際は、建物だけでなく会社そのものを見ることも大切です。
創業年数や施工実績、企業としての安定性は、
将来にわたって安心して相談できるかを判断する
一つの目安になります。
特に近年は、物価高騰や資材価格の変動などにより、
住宅業界を取り巻く環境も大きく変化しています。
だからこそ、
地域に根ざし、安定した事業基盤を持つ会社かどうか
という視点も大切です。
3-2. 現場管理や協力業者との関係性
家をつくるのは営業担当ではなく、
棟梁をはじめとする多くの職人さんたちです。
現在、建設業界では職人不足も課題となっていますが、
安定した品質の住まいづくりを続けるためには、
協力業者や職人さんとの良好な関係づくりが欠かせません。
住宅会社を比較する際は、
施工体制や現場管理への考え方、
実際の建築現場の様子なども確認してみると良いでしょう。
3-3. 建てた後まで見据えた体制があるか
住宅は完成して終わりではありません。
目先の建築費だけでなく、光熱費や
メンテナンス費用まで含めた「トータルコスト」で
考えることが大切です。
また、長く安心して暮らすためには、
定期点検やアフターサポートなど、
建てた後の体制が整っているかも重要です。
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4. 私たちが大切にしている家づくり
私たちは、創業から50年、福岡の地で約2,400棟を超える
住まいづくりに携わってきました。
また、西部ガスグループの一員として、
地域の暮らしを支える安定した事業基盤のもと、
家づくりを行っています。

家づくりは、一社だけで完結するものではありません。
棟梁をはじめ、多くの職人さんや協力業者の力があって
初めて一棟の住まいが完成します。
私たちは長年信頼関係を築いてきた
専属棟梁や協力業者とともに、
安定した品質と工事体制を維持しています。
「誰がつくるのか」が明確であることは、
施工品質の安定に直結します。

また、住宅性能についても、
数値を追い求めることだけを目的にはしていません。
快適性や省エネ性、将来の維持管理まで含めて、
ご家族が長く暮らしやすい住まいであることを大切にしています。
その考え方から、私たちは長期優良住宅を基本とし、
多くの住まいで断熱等性能等級6相当(UA値0.46程度)を
採用しています。
さらに、建てた後も安心して暮らしていただけるよう、
地域密着の住宅会社として「アフター60」を実施。
万が一の際には60分以内で駆け付けられる範囲を中心に
住まいづくりを行っています。
合わせて、
1か月・3か月・1年・2年・5年・10年・15年・20年の
定期点検を実施し、住まいを長く見守り続けます。

| 項目 | 私たちの考え方 |
| 性能バランス | 地域の気候に合わせ、過剰すぎない「ちょうどいい」性能を追求 (多くの住まいで断熱等性能等級6相当(UA値0.46程度)を採用) |
| コスト管理 | 補助金や税制優遇を最大限活用し、無理のない資金計画を提示 |
| 将来性 | 2025年の義務化基準を上回る「長期優良住宅」で資産価値を維持 |
私たちは、「今だけの価格」や
「今だけの補助金」ではなく、
10年後・20年後も長く安心して暮らせる
住まいづくりを大切にしています。
住まいの性能や補助金制度について詳しく知りたい方は、こちらのコラムもぜひご覧ください。
▶ みらいエコ住宅と補助金の考え方|福岡で“暮らしに合う家”を建てるために|コラム
▶ みらいエコ住宅の補助金はいくら?|GX志向型住宅と長期優良住宅の違い|コラム
5. 私たちの考え方を支える「魅せる現場」への取り組み
私たちが大切にしている
「長く安心して暮らせる住まいづくり」は、
設計や性能だけで実現できるものではありません。
実際に家をつくる現場の品質も、
同じくらい重要だと考えています。
「良い家は、綺麗な現場から生まれる」
私たちはこの信念のもと、
現場の整理整頓や安全管理を徹底する
「魅せる現場」づくりに取り組んでいます。
これは単なる清掃活動ではありません。
現場が整っていることは、職人さんの仕事への誇りや、
ミスを防ぐ集中力、そして近隣の方々への敬意の表れです。

実際に、私たちの現場管理体制は外部機関からも高く評価され、賞をいただいた実績もあります。
完成後には見えなくなってしまう
構造部分や断熱材の施工こそ、
住まいの品質を左右する大切な部分です。
だからこそ私たちは、
完成後には見えない部分まで丁寧な施工と管理を徹底し、
いつ誰に見られても誇れる現場づくりに取り組んでいます。

6. まとめ|安心できる家づくりのために
「今、家を建てても大丈夫か」という問いへの答えは、
「信頼できるパートナーを選べるかどうか」に
かかっています。
価格や性能の数値だけでなく、その会社の歴史や実績、
現場の空気感、そして建てた後のサポート体制まで含めて
比較することが、後悔のない家づくりにつながります。
家づくりに関する不安や疑問は、ご家族ごとに異なります。
情報収集の段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
建売住宅や建築中の現場、完成見学会などを通して、
実際の住まいや現場の雰囲気を見ながら、
家づくりについて考えていただければと思います。



