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暮らし描き事業部 鍋山

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ジョイナス六本松駅南Ⅱ№6 コンセプトハウス 配筋検査を行いました!

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皆さまこんにちは。

暮らし描き事業部の鍋山です!

ジョイナス六本松駅南Ⅱ№6 コンセプトハウスの基礎配筋検査を行いました!

配筋検査では、図面通りに鉄筋が配筋されているか、鉄筋の径は間違ってないかを確認していきます。

設計、現場担当の確認後、第三者機関のJIO(日本住宅保険検査機構) さんにも確認を行っていただきます。

図面通り施工されており、検査は無事合格でした!

写真で見えますグレーの筒状の物はスリーブというものです。

スリーブとは、給排水管が壁や基礎などを貫通する場合に、その開口を確保するための管のことです。

配筋工事後、コンクリート打設前にスリーブを入れます。

基礎工事後は、土台敷き→上棟というように木工事が進んでいきます。

今から上棟が楽しみですね!

以上、暮らし描き事業部 鍋山でした!

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