現場レポート

建築や造成工事などあまり見る機会のない場面を
お届けしております
HOME 現場レポート 湯町1丁目16番街区№9コンセプトハウス 配筋検査
暮らし描き事業部 磯田 咲乃

暮らし描き事業部 磯田

湯町1丁目16番街区№9コンセプトハウス 配筋検査

カテゴリー:

こんにちは!

暮らし描き事業部の磯田です。

本日は、1週間前に着工した湯町1丁目16番街区№9コンセプトハウスの配筋検査を行いました!

配筋検査では主に、鉄筋の間隔・本数が足りているか、長さ・高さは図面通りか、建物の配置などの確認が基本となります。

土間・立上り部分の配筋が終わると設備配管を予め設置しますので、配管ルートの確認も併せて行います。

自社検査はもちろんですが、第三者機関 JIOさん(https://www.jio-kensa.co.jp/)の検査も一緒に受けます。

検査が無事終了すると、土間・立上りのコンクリートを打設を行い基礎工事完了です。

最後に職人さんの作業風景です(^^)

鉄筋が交差している箇所に結束線を通し、ハッカーと呼ばれる道具を使って結束しております。

早すぎて写真が取れなかったので、連写しました(´・ω・)

基礎工事が完了すると、給排水設備・ガス設備の外部の配管を先行して行い、いよいよ大工工事に入ります。

また現場に行った際はブログにてご報告いたします(^^)

建築までお待ちいただく期間

注文住宅の着工はお待ちいただいている状況です。

お客様との時間を大切にするために年間棟数を定めたり、
専属棟梁による家づくりであったりと、

お客さまにご満足いただける住まいを提供する理由からです。

(八つのお約束をご覧ください。)

どうぞご理解くださいませ。