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暮らし描き事業部 鍋山

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西戸崎きらなみ№14コンセプトハウス 配筋検査を行いました!

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皆様こんにちは。

暮らし描き事業部の鍋山です。

 

西戸崎きらなみ№14コンセプトハウスの配筋検査を行いました!

まず社内で検査を行い、その後にJIO(日本住宅保険検査機構) さんの検査を受けます!

 

図面と照らし合わせ、鉄筋の径やピッチ(間隔)、結束状況などを確認します!

コンクリートを打設すると見えなくなる部分なので、配筋検査を通して細かくチェックを行います。

検査員さんと確認を行い、無事に合格しました!

 

写真に写っている筒状の物は、スリーブと呼ばれるものです。

スリーブとは、給排水管が壁や基礎などを貫通する場合に、その開口を確保するための管のことです。

配筋工事後、コンクリート打設前にスリーブを入れます!

 

基礎工事が完了したら、土台敷きから上棟というように木工事が進んでいきます!

上棟が楽しみです(*’ω’*)

 

以上、暮らし描き事業部 鍋山でした!

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