太宰府での戸建てづくり｜建築士との対談から学ぶ家づくりのヒントpart2
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こんにちは、マーケティング部の佐々木です。
先日より、ママでもあり、建築士でもある静間さんと一緒に太宰府市の戸建てジョイナス水城6丁目32.33番街区 No.12建売住宅の魅力について対談形式で紹介しております。
前回のブログはこちらから🔍
ではPart2スタートですฅ^•ﻌ•^ฅ
マーケティング部の佐々木です。前回に引き続きジョイナス水城6丁目№12建売住宅について建築士目線から色々教えてください✎
設計担当の静間です。前回は家族を感じることができるLDKや洗濯ストレスを軽減できるランドリールームなどについてお伝えしましたが、本日は広々SICと靴箱からご紹介します。
玄関入ってすぐに、パイプハンガー付きのSICがあります。5人分の靴はもちろん、アウトドア用品や部活道具など様々なアイテムを収納できます。玄関正面の靴箱には家族のお写真を飾ったり、お客さまを迎え入れるディスプレイとして使用したりできます。
玄関まわりがスッキリ片付くのは嬉しいポイントですね。お子さまが多いご家庭でも余裕を持って靴を収納できそうです🐾
そして、2階には3部屋あります。そのうち1部屋は2つに区切ることができる「2ドア1ルーム」になっているので、住まわれるご家族に合わせて使い方が選べます。
「2ドア1ルーム」ってなんですか？？
1つのお部屋に2つの出入り口（ドア）がある間取りのことです。ドアだけでなく、コンセントや照明、テレビ線なども2つずつありますので1部屋を2つに区切っても安心してご使用できます。「2ドア1ルーム」があることでライフスタイルの変化に合わせたフレキシブルな使い方ができます。
たとえば・・・➀主寝室＋子ども部屋＋趣味や仕事のスペースに（2ドア1ルームを区切らずに使う）➁お子さまが3人いるご家庭に（2ドア1ルームを区切って使う）お子さまそれぞれに自分だけの空間を確保。成長に合わせて区切ることができるのも魅力です。
ライフスタイルって変わっていくので、こういう“変化に寄り添ってくれる間取り”って、とっても助かりますね💖
そうですね。また、2階には2帖の納戸があります。各部屋にはクローゼットを設置していますが、納戸があることで今は使わないけど、ちゃんとしまっておきたい物の居場所ができるのも◎です
前回から色々とお話しを伺ってきましたが、細かなところまで丁寧に考えられていて、暮らす人の目線で工夫が詰まっているんだなと感じました。
当社の建売住宅は、ただの定型プランではありません。それぞれの土地の形や周辺環境をふまえ、建築士が一邸一邸ゼロからプランニングしています。動線や採光、プライバシーにも配慮したその土地ならではの建売住宅です✨
この場所に、この家族のために考えられた一棟っていう感じがして、すごく魅力的ですね。ちなみにこちらの物件は新価格となっております。見学会も随時開催しておりますのでみなさまのご来場お待ちしております！
是非実際の心地よさをご体感ください！お待ちしております！
今回紹介させていただいた物件は、ジョイナス水城6丁目32.33番街区 No.12建売住宅です→こちらをクリック
ルームツアーはこちらより📱
2ドア1ルームについてはこちらより📱
「太宰府」ICまで車で2分と、都市圏および県外へのアクセスが快適◎
こちらの物件ですが、新価格となっております。この価格でご案内できるのは今だけ。ご興味のある方はお早めにご相談くださいฅ^•ﻌ•^ฅ🐾
