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暮らし描き事業部 古賀優志

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2030年の住宅に挑むPJ 竣工~気密測定②

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こんにちは、暮らし描き事業部の古賀です。

 

先日、10年先を見据えた住宅「青葉台4丁目9番街区・I様邸」

「花見東7丁目・K邸」の2邸が無事竣工いたしました。

 

 

 

 

  

 

 

 
 

 

お引き渡し式のブログはこちらから

 

     ⇩

 

『ジョイナス青葉台4丁目9番街区I様邸お引渡式を執り行いました。』

『純注文 花見東7丁目K様邸の引渡式を執り行いました。』

 

今回は、2度目の気密測定を実施いたしました。

 

前回は建築途中に測定いたしましたが、今回は竣工時の測定です。

 

前回実施いたしました気密測定のブログはこちらから

 

     ⇩

 

『2030年の住宅に挑むPJ 気密測定①』

  

今回も前回と同様の条件で測定を行う為、吸排気口など外気に触れる開口部分は覆って測定を行います。

 

 

気密測定器が設置される窓の周囲も覆い、測定の準備が整います。

 

↑I様邸

↑K邸

 

 

気になる測定結果の数値ですが、、、

  

I様邸、、、0.53(≒0.5)

K邸、、、0.62(≒0.6)

 

前回の測定値では、I様邸が0.50、K邸は0.56(≒0.6)でした。

測定条件は極力揃えておりますが、どうしても条件が若干異なることや、

気密ラインに貫通施工する作業がある為、

竣工測定時の数値は少し悪化するそうです。

今回は2邸共に建築工事途中に測定した数値から0.1以下の差ですので、

前回測定時からの施工不良等による漏気はほぼ無いということになります!

 

 

 

 

前回のブログでもお伝えしましたが、国内寒冷地の基準値である2.0より上回るC値です。

I様邸の隙間面積は67㎠、K邸は78㎠、2邸共に建物全体ではがき0.5枚程

度の隙間しかなく建物が仕上がりました。

 

2邸のUA値については触れておりませんでしたが、

I様邸は0.26、K邸は0.25というかなり高性能な数値です。

 

 
 

UA値についてはこちらから

 

 

『2030年の住宅に挑むPJ HEAT20 G3』

 

2邸共にHEAT20 G3の数値をクリアしております。

ZEH基準(UA値0.6)からすると2倍以上の性能差になります。

 

これまでブログでお伝えさせていただきました内容は、

あくまで数値上のお話しになります。

数値上の性能がよくても実際に住んでみて快適でなければ意味がありません。

今後こちらのブログでは実際に住んでみての体感や非冷暖房時、

冷暖房使用時の温度・湿度の変化などについてお伝えさせていただきます。

 

 

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(八つのお約束をご覧ください。)

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